癌の再発・転移に関する最新治療、名医・有名病院に関する情報等を掲載

 肝臓癌が再発・転移した方への情報提供
最終更新日 平成28年6月14日
サイトトップ since 2011/3/1

肝臓がんの再発・転移に関する情報について

(スポンサードリンク)


●肝臓がんの再発率について
 ガンの外科手術では、目で見えるガン組織からできるだけ離れて組織を切除することが基本で、それは目に見えないところまでガン細胞の浸潤が及んでいるため、取り残すと再発するからです。これを肝臓がんの初回治療後の再発率はかなり高く、初回の治療から5年間に7〜8割は再発していると言われています。
 肝臓がんの再発の9割は、初回治療で残った肝臓に再発する残肝再発です。
 残肝再発の場合は再手術が根治的にできたかどうか、がんを取りきれたかどうかにかかっています。
 つまり、再手術であっても根治的な手術ができればその後の再発率は根治的な初回手術の成績になんら遜色はありません。
 ただし、基礎にある肝硬変が進行して肝機能が悪くなっている場合は、その分だけ延命効果(手術で寿命が延びること)は劣る可能性があります。
 肝臓以外の再発の場合は、たとえ手術で取りきれたように見えたとしても再々発の可能性が高いといえます。
 それでも、再発した大きなしこりを取ることができれば、圧迫感や痛みなどの苦痛がとれますし、がんの量を全体として減らすことができます。


●肝臓がんの再発・転移とその対応
 再発したがんの広がりが大きい場合や肝機能が初回治療のときより低下している場合は、再手術の対象とならずに手術以外の治療を行うことになります。
 この場合は初回治療のときと同じく、肝動脈塞栓療法(TAE)とエタノール注入療法(PEI)が中心になり、その適応も初回治療の際と同じです。
 肝臓の再手術は1回目の手術による癒着を剥がすために手術時間が余計にかかること以外には、1回目の手術に比べて特に手術の危険性が増すことはありません。
 手術中の出血量も極端に多くなることはありません。
 肝機能が保たれており、手術で完全に取りきれるのであれば、理屈では何度でも手術可能です。再手術を2回以上受けて元気にしている患者さんも多くいらっしゃいます。
 ただし、再発したがんの進行度や大きさ、肝機能などが1回目の手術の時と同じとは限りません。再手術を医師から勧められた場合はよく説明を聞く必要があります。
 再手術をうけたあとの再々発や死亡の危険度は、再手術を受けた時点での進行度によります。
 再切除であっても、小さいうちに発見された再発巣で根治的に手術ができれば、次の再発の危険は少ないといえます。
手術後、肝不全などの重篤な合併症が起こらなければ、10日〜2週間程度で退院し普通の生活に戻ることができます。これは初回手術と変わりありません。


●肝臓がんの生存率について(全がん協加盟施設の生存率共同調査結果)
 全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)では2007年10月、一定の精度をクリアし、同意の得られた施設の部位別5年生存率を公表しました。
 そのデータの中で公表された肝臓がんの5年生存率は下記のとおりです。
    T期 U期 V期 W期 全症例 手術
症例
肝臓がん 症例数 549 866 736 821 3,887 1,129
生存率(%) 54.6% 43.1% 24.8% 9.4% 30.9% 49.9%

●肝臓がんに対する抗腫瘍効果が報告されている抗がん漢方薬のご案内!
 最近メディアやインターネット上で注目を集めている抗がん漢方薬があります。
 世界が認めた抗ガン漢方薬! として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「抗がん剤治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞等でも取り上げられました。一時期無料サンプルの提供を中止していましたが、再開を求める声が多かったため、現在提供を再開しています。ご希望の方はお早めにどうぞ。

●低下した免疫力を高める物質を東京大学の研究グループが発見!!
 最近の研究で、がんには私たちの体に本来備わっている「がんと向き合う免疫力」を無力化する「免疫抑制」という働きがあることが分かって来ました。これに対し、免疫抑制を取り除くことで、私たちが本来持っている免疫の力が働き、治療効果が高まるという臨床研究の結果が得られています。つまり、免疫抑制を解除し、免疫力を高めることが、がんと闘う上で非常に大切だと考えられているのです。
 こうした中、東京大学の研究グループが企業と共同で高い免疫活性効果を持つ物質を発見しました。
 ブロッコリーから抽出したこの成分は、ブロリコと名づけられましたが、ブロリコの免疫活性効果は驚くほど高く、メカブフコイダンの約60倍、プロポリスにおいては1000倍以上の活性効果を示しています。
 いま大注目のブロリコはですが、その詳しい資料を請求することが出来ます。住所等の簡単な入力のみで、無料で資料が送られてきますので、免疫力のアップに興味のある方は、下記のサイトを参照下さい。
 ⇒ ブロリコに関する詳しい資料のご請求はこちらから  
 

●インフォメーション
癌が再発・転移した方に向けて書かれた書籍のご紹介
がんが再発・転移した方へ

がんが再発・転移した方へ

価格:2,310円(税込、送料別)

第1章 がんの再発・転移とは/
第2章 再発・転移したがんの治療で知っておきたいこと/
第3章 がんの再発・転移とその治療/
第4章 臓器別がんの再発・転移とその対策/
第5章 緩和医療/
第6章 心のケア/
第7章 再発・転移したがんとの付き合い方/
第8章 最期のとき/
第9章 病人を看取る家族の方へ

(書評)「一般的な家庭医学書をはるかに超える詳細な説明の一方で、うつ状態に陥りがちな患者さんにいかに寄り添うを描くなど、心配りにも満ちている。
 情報公開と患者の自己決定が不可欠な時代にふさわしく、がんに関する新約聖書ともいえる十分な書が現れた。」  全国紙「読書欄」宮田親平氏(科学ライター)のコメント
(スポンサードリンク)

万一売り切れの際には、下記のボックスで検索してみて下さい。入力キーワード「石谷邦彦 癌の再発・転移」

●肝臓がんの再発・転移とドクター選び
 肝臓がんに限った事ではありませんが、病気の治療、それも命にかかわる病気を治療する際には「とにかく腕の良い先生に診てもらいたい」「名医と言われるあの先生に手術をして欲しい」といった思いを抱くのは当然のことと思います。
 当サイトでは、極力閲覧者のニーズにお応えすべく、肝臓がん治療の名医・有名病院に関する情報の提供を心掛けています。名医を紹介しているサイトとして、有名なものを下記にご紹介しておきます。
名医navi-Japan(日本の名医)
幕内雅敏先生ら肝臓がんの名医13人を掲載


その他の情報提供サイト
  全国有名病院・おすすめ病院NAVI
    癌の名医や有名病院に関する情報を多数掲載。
    1日10000ページビューの人気サイトです。

  スーパードクター.com
    いわゆる超名医として知られているドクターを掲載。
    1日3000ページビュー以上の人気サイトです。

  肝・胆・膵臓がんの最高の名医
    口コミで評判のがんの実力病院、名医を紹介。
    名医からさらに選りすぐった9名を掲載。

  肝臓がんの名医13名
    肝臓がん治療の名医と言われているドクターを紹介。
    ヤフージャパンカテゴリー登録サイトです。
(スポンサードリンク)


『ご留意事項』
・当サイトの情報につきましては、あくまで参考情報の一つとして捉えていただき、実際に整形外科を選択される際には、慎重に情報収集をされた上で決定されることをお勧めします。
・病院・医師を選択する最終的な判断は、皆様ご自身で行っていただきますようお願いいたします。
・当サイトの情報については、最新のものを掲載するよう努力しますが、確定情報は各医療機関にご確認下さい。 
・当サイトの掲載業者との間でトラブルが発生した場合において、当方は一切責任を負いませんのでご承知置き下さい。

・当サイトはリンクフリーです。特に連絡の必要はありません。

がんが再発・転移した方への情報提供
COPYRIGHT (C):cancer-navi 2011. ALL RIGHTS RESERVED.